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HS-802 メンテナンス方法

HS-802 ハンダ吸取機はハンダを溶かして吸引するという製品の特性上メンテナンスが欠かせません。
吸引経路にハンダや気化したフラックスが固着していたり、部品に破損・劣化等があり真空状態を保てない場合には吸引力が極端に低下してしまいます。
通常は取扱説明書に記載の日常のお手入れと定期的なお手入れにより改善しますが、全体のオーバーホールが必要な場合もよくあります。

また吸引力低下の原因がどこにあるのか「ハンダを吸わない」という症状のみでは判断が出来ません。

そのため原因がどこにあるのか吸引経路すべての部品をチェックする必要がございます。
以下のチェック項目を確認のうえ、適切な処置を施してください。

※特に原因である可能性の高い部品は赤色で示しています。優先的にご確認ください。

HS-802 コテ部 クリックでメンテナンス方法が表示されます。

テフロンパッキン・Oリング

フィルターOリングやテフロンパッキンが劣化していませんか。

【メンテナンス方法】

取扱説明書の8・9ページをご確認ください。

カートリッジ

カートリッジ内部に吸引したハンダが溜まっていませんか。またペーパーフィルターが汚れていませんか。

【メンテナンス方法】

取扱説明書の7ページをご確認ください。

テフロンパッキン・Oリング

フィルターOリングやテフロンパッキンが劣化していませんか。

【メンテナンス方法】

取扱説明書の8・9ページをご確認ください。

テフロンパッキン・Oリング

フィルターOリングやテフロンパッキンが劣化していませんか。

【メンテナンス方法】

取扱説明書の8・9ページをご確認ください。

テフロンパッキン・Oリング

フィルターOリングやテフロンパッキンが劣化していませんか。

【メンテナンス方法】

取扱説明書の8・9ページをご確認ください。

ヒーターユニット

パイプが詰まっていませんか。

【メンテナンス方法】

取扱説明書の6・7ページをご確認ください。

カートリッジ押え

詰まり・破損が発生していませんか。

【メンテナンス方法】

割れや破損があれば交換してください。
補修部品は【HS-802-10 カートリッジ押え】とご用命ください。
割れや破損が無ければフラクスリムーバーをしみ込ませた綿棒などを用いて清掃してください。

ノズル

ノズルの穴が目詰まりしていませんか。

【メンテナンス方法】

取扱説明書の6ページをご確認ください。

エアホースA

破れ・劣化・硬化等ございませんか。

【メンテナンス方法】

破れや劣化、硬化等が発生していれば交換してください。
補修部品は【HS-802-2 エアホースA】とご用命ください。
2m巻ですので、交換前のホース長さに合わせてカットし交換してください。

エアホースA

破れ・劣化・硬化等ございませんか。

【メンテナンス方法】

破れや劣化、硬化等が発生していれば交換してください。
補修部品は【HS-802-2 エアホースA】とご用命ください。
2m巻ですので、交換前のホース長さに合わせてカットし交換してください。

コテエアホース中間ニップル

目詰まりしていませんか。フラックスが固着し吸引経路を塞いでいる場合がございます。

【メンテナンス方法】

変形がなければ、フラックスリムーバーをしみ込ませた綿棒などを用いて清掃してください。
万が一変形や破損が発生している場合には交換してください。
補修部品は【HS-802-16 コテエアホース中間ニップル】とご用命ください。

HS-802 ステーション部 クリックでメンテナンス方法が表示されます。

エアホースA

破れ・劣化・硬化等ございませんか。

【メンテナンス方法】

破れや劣化、硬化等が発生していれば交換してください。
補修部品は【HS-802-2 エアホースA】とご用命ください。
2m巻ですので、交換前のホース長さに合わせてカットし交換してください。

樹脂パイプ

詰まり・破損が発生していませんか。

【メンテナンス方法】

割れや破損があれば交換してください。
補修部品は【HS-802-6 樹脂パイプ】とご用命ください。
割れや破損が無ければフラックスリムーバーをしみ込ませた綿棒などを用いて清掃してください。

エアホースA

破れ・劣化・硬化等ございませんか。

【メンテナンス方法】

破れや劣化、硬化等が発生していれば交換してください。
補修部品は【HS-802-2 エアホースA】とご用命ください。
2m巻ですので、交換前のホース長さに合わせてカットし交換してください。

電磁弁

電磁弁の内部にはコテ部のトリガーに連動し開閉するゴムのパッキンがございます。
このゴムにフラックスの汚れや異物が付着していませんか。
汚れや異物が付着していると正常に開閉しなかったり、気密性が低下してしまいます。

【メンテナンス方法】

破れや変形が無ければ、フラックスリムーバーをしみ込ませたウエスなどで拭くだけで吸引力が復活する場合もございます。
破れ・変形がある場合は修理をご依頼ください。

チェックバルブ

チェックバルブの内部にはバネとボールが入っており、空気の流れによって開閉します。
ポンプにより真空された気圧が一気に開放されることでこのボールも動き、開く構造です。
内部に気化したフラックスが固着していませんか。
固着していると開閉しづらく、真空状態を保てなくなってしまいます。

【メンテナンス方法】

黄色(白)で靄が掛かったようになっているのがフラックスです。
上下のホースを抜き取り、交換してください。
補修部品は【HS-802-5 チェックバルブ】とご用命ください。
交換時、矢印の向きにご注意ください。
基本的には消耗部品のため交換が前提ですが、著しい汚れでなければこの中のボールを突いて動かしながら、フラックスリムーバーなどで洗浄する方法も有効です。

エアホースA

破れ・劣化・硬化等ございませんか。

【メンテナンス方法】

破れや劣化、硬化等が発生していれば交換してください。
補修部品は【HS-802-2 エアホースA】とご用命ください。
2m巻ですので、交換前のホース長さに合わせてカットし交換してください。

エアホースA

破れ・劣化・硬化等ございませんか。

【メンテナンス方法】

破れや劣化、硬化等が発生していれば交換してください。
補修部品は【HS-802-2 エアホースA】とご用命ください。
2m巻ですので、交換前のホース長さに合わせてカットし交換してください。

エアホースセットB

破れ・劣化・硬化等ございませんか。

【メンテナンス方法】

破れや劣化、硬化等が発生していれば交換してください。
補修部品は【HS-802-3 エアホースセットB】【HS-802-2 エアホースA】とご用命ください。
エアホースAは2m巻ですので、交換前のホース長さに合わせてカットし交換してください。

ポンプ

ポンプの内部には一時的に真空状態にするための、パッキン・リードバルブ(2個)・ダイアフラムがございます。
これらに気化したフラックスが固着していませんか。
また破れ・劣化・硬化等ございませんか。
固着・破れ・劣化・硬化等があると真空状態をつくれず吸引しなくなります。

【メンテナンス方法】

破れや劣化、硬化が無く、著しい汚れでなければフラックスリムーバーをしみ込ませたウエスなどで拭くだけで吸引力が復活する場合もございます。
破れや劣化、硬化がある場合は修理をご依頼ください。

エアホースC

破れ・劣化・硬化等ございませんか。
また異物は入り込んでいませんか。
フィルター交換の際に入口にあった異物が転がり込み、この異物が電磁弁に到達すると気密性の低下やパッキンの傷に繋がります。

【メンテナンス方法】

破れや劣化、硬化等が発生していれば交換してください。
補修部品は【HS-802-4 エアホースC】とご用命ください。

ポンプフィルター

ポンプフィルターが汚れていませんか。

【メンテナンス方法】

取扱説明書の7ページをご確認ください。