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導入した対策を適切に運用するために対策の社内規格化が必要です。ホーザンのESDコーディネータが監修した静電気対策の社内規格化テンプレートをご活用ください。
悩み、間違った認識。これから静電気対策エリアを本格的に構築するならまず、ホーザンのESDコーディネータにご相談ください。
現場の環境が規格に準拠した対策がされているかESDコーディネータが無料で画像診断いたします。
導電性カラーマットやリストストラップなど日常で使用している対策品は規格に基づいた管理が必要です。抵抗値管理の作業手順と点検結果の記録ができる専用の記録用紙をご用意しています。
国内団体規格「RCJS-5-1」を基に、具体例を交えた静電気対策の解説のほか、これまでのノウハウを基にした当社オリジナル解釈も掲載
静電気対策エリアにはその明示が必要です。規格に基づいた標識をご用意しています。